5月1日公開「ビリギャル」の主演は有村架純!

いよいよ公開「ビリギャル」

このゴールデンウィークの目玉映画と言えば、「ビリギャル」ではないでしょうか。

こちらの映画ですが、「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」という本が原作になっています。こちらは去年ベストセラーになった本です。勉強ができなかったギャルが慶応大学へ華麗なる入学を果たしたことが話題になりました。また、通っていた塾の指導法も話題になりました。

主人公を演じるのは有村架純

さて、そんな「ビリギャル」ですが、主人公を演じるのは有村架純です。今回の役で、金髪と超ミニスカートに挑戦しました。

birigal-movie.jp

これまで、清楚な役柄が多かった有村架純の新境地ではないでしょうか。

受験生はやる気になるかも

昔、ドラゴン桜が流行ったときは、勉強法の参考も兼ね高校生がこぞって読んでいました。今回も、受験生が見るとやる気を出すきっかけになるかもしれませんね。息抜きにいかがでしょうか。

ジャルジャル後藤の父親が市長に!?

ジャルジャル後藤の父親が吹田市長に当確

シュールなコントや漫才でおなじみのジャルジャルですが、ツッコミ後藤の父が話題になっています。というのも、4月26日に行われた吹田市長選挙で当確が決まったと報道されたのです。

www.daily.co.jp

ジャルジャル後藤の父親後藤圭二氏(57歳)は無所属で出馬し、現職の候補を破り当確を果たしました。

もともと市役所職員

後藤圭二氏は、元々1980年から吹田市の市役所職員を務めていました。定年まであと3年半となったところで、道路公園部長を退職し出馬しました。

出馬の経緯

事業の)カット、カット、カットに耐えられなくて市役所を辞めて立候補した

senkyo.mainichi.jp

GACKTは何ヶ国語話せるの!?

アジア人差別に遭遇

ミュージシャンのGACKTですが、最近フランスでアジア人差別に遭遇したそうです。

ホテル内のビュッフェで空いているにもかかわらず、眺めのいい席に座らせてもらえなかったのです。そのときの毅然とした振る舞いには、たくさんの評価する声があがっています。

news.livedoor.com

差別に対して、堂々と立ち向かう姿勢はかっこいいですし、見習いたいですね。

フランス語で店員とかけあう

実は、このときGACKT自身がフランス語で席に座れない理由を問いただしたのでした。なんと、GACKTはフランス語が話せるのですね。

5か国語も話せる!

というわけで、調べてみたところ、GACKTはフランス語だけでなく、日本語はもちろんのこと、英語、中国語(北京語)、韓国語が話せるそうです。5か国語も話せるんですね、これはすごい!

GacktからGACKT

ちなみに、こぼれ話ですが、GACKTは2009年にGacktからGACKTに改名しています。自身のソロデビュー10周年を記念し、新たなスタートを切るために芸名をすべて大文字にしました。

芦田愛菜ちゃんは今

芦田愛菜ちゃんの今が気になる

鈴木福くんとともに『マルモのおきて』で一世を風靡した芦田愛菜ちゃんですが、現在はどうしているのでしょうか。

マルモのおきて』が放送されていた2011年当時は、ドラマにCMにと、とにかくテレビで見かけない日はないって感じでした。また、バラエティに出ることもありました。

現在10歳

芦田愛菜ちゃんは、2004年の6月生まれなので、現在10歳です。いやはや、2000年代前半生まれって、ついこのあいだって気がしますね。

精力的に芸能活動も継続中

一時期ほどの露出度ではなくなりましたが、今も芸能活動を続けています。2015年に入っては、『チェスター動物園をつくろう』で海外ドラマの初吹替えに挑戦するなど活動の幅を広げています。

これで、10歳とは末恐ろしいですね。

あとは、大人になって売れないという子役のジンクスをどうクリアするのかが気になるところです。

もちろん学業も

現在10歳ということで、東京の小学校に通っているようです。多忙な芸能界ですが、学業との両立に日々がんばっているという状況でしょう。

【クマムシ】「あったかいんだから~」の由来

あったかいんだから~

最近、クマムシの「あったかいんだから~」という曲がいろんな場所でかかっていますね。聞かない日はないって方もいるのではないでしょうか。スーパーなどでお子さんが口ずさんでいるのも耳にします。

「あったかいんだからぁ♪」の由来

さて、そんなクマムシの「あったかいんだからぁ♪」という大流行の曲ですが、どういう由来があるのでしょうか。

「あったかいんだから~」というフレーズの由来ですが、実は身近なものにインスパイアされています。

バイトでひらめく!

それはボケ担当の長谷川が薬局で棚卸しのアルバイトをしていたときのことです。おもむろにコーンスープのパッケージを見ると、そこには「あったかーい」と書かれていました。

ちょうどこのとき、クマムシヴィジュアル系の歌ネタの続編として、アイドルソングっぽいものを作ろうとしていたのです。

ギャップも良し!

「あったかーい」というフレーズが長谷川の見た目とのギャップも面白いということもあって、このフレーズを中心に曲が出来上がったのでした。

バイトのときにネタをひらめくというのはなんとも芸人さんらしい話ですね。