GACKTは何ヶ国語話せるの!?
アジア人差別に遭遇
ミュージシャンのGACKTですが、最近フランスでアジア人差別に遭遇したそうです。
ホテル内のビュッフェで空いているにもかかわらず、眺めのいい席に座らせてもらえなかったのです。そのときの毅然とした振る舞いには、たくさんの評価する声があがっています。
差別に対して、堂々と立ち向かう姿勢はかっこいいですし、見習いたいですね。
フランス語で店員とかけあう
実は、このときGACKT自身がフランス語で席に座れない理由を問いただしたのでした。なんと、GACKTはフランス語が話せるのですね。
5か国語も話せる!
というわけで、調べてみたところ、GACKTはフランス語だけでなく、日本語はもちろんのこと、英語、中国語(北京語)、韓国語が話せるそうです。5か国語も話せるんですね、これはすごい!
GacktからGACKTに
ちなみに、こぼれ話ですが、GACKTは2009年にGacktからGACKTに改名しています。自身のソロデビュー10周年を記念し、新たなスタートを切るために芸名をすべて大文字にしました。